2014/05/05

宅急便>ゆうパック>佐川>>>>>福通・西濃

amazon系はヤマトが配達してくる。
楽天は店によってまちまちで、佐川率が若干高く、次がヤマト、まれに福山通運や西濃に当たる。

ヤマトは発送後に配達日時の指定(変更)ができるのが便利。
amazon系で配達日時を指定すると300円ほどかかるが、ヤマトで手続きすれば無料。

その他は不在通知を受け取ってから日時指定ができる。
ドライバーさんの膨大なムダ足を会社はどう考えているのか?

コストを人にかけるか、システムにかけるか。
繁忙期を基準に人を増やすと閑散期に人が余り、逆にすると繁忙期にパンクする。
通年でそこそこ忙しいくらい受注量が増えれば、システムで効率化するメリットが大きくなるかもしれない。

時間指定はヤマトと郵便が互角、他はだいたい同じ。

福通は再配達の受付が電話のみという残念さ。
配達状況の確認はできるのに、もうちょっとがんばってほしい。

ヨドバシはゆうパックで来る。
無料で当日配送してくれるのは本当に素晴らしいサービスだと思う。
郵便局は拠点間の輸送頻度が高いからそういうスピードに対応できるのか、取り扱い量が少ないから対応できるのか・・・

ヤマトも新しい物流拠点を作ったりしてスピードアップを図っているようだが、まだ実感はない。


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