2014/06/02

かさばる冬物の圧縮

自宅警備員としては、この時期、冬物と夏物を入れ替えるミッションを避けては通れない。

いつも、布団圧縮袋があればな〜と思いつつ、イマイチ無駄な出費のような気もする。

そこで、家にあるものでどこまで圧縮できるのか、実験してみた。

結論から言うと、45Lのゴミ袋に畳んで入れて、両膝で押しつぶしながら口を縛る方法が最も効率が良かった。
簡単に半分程度の厚みになる。

口を縛る時は、捻って空気が出入りしないようにしてから縛るとコンパクトな形がキープしやすい。

毛布でも、ダウンジャケットでも、羽布団でも、大抵この方法でコンパクトになる。

ゴミ袋代・・・1枚5円(100枚入り500円)

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